ト◯×

鉄道、音楽、日常、鬱、懐古

Sakura

今年は桜を見る気分になれなかった。年々、あの綺麗な色が苦手になっている気がする。そんなキャラクターいたよね?

 

桜は、成功の象徴のようなものになっている。高校の入学式に家族と見たものは人生で最も綺麗で、家族との思い出で一番良いものだった。大学も然りである。けれど、人生で最も辛かった中学一年生の頃や、昨年の春先は桜を見た記憶がない。見ていたとしても、純粋に楽しめなかったようだ。

 

自分には、あの華やかさに触れてはいけないような気がした。

先週の病院の帰り道、東京駅近くの桜並木を歩いたが、クラクラした。桜の鮮やかさと、それを眺める人たちの明るい表情がしんどかった。

 

来年は、何かが成功して夜桜見物なんて出来たらいいな。